GWキャンプ 〜後記〜
2010-05-11


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春キャンプ、後記。

火。
火起こし、火の番、焼き物、キャンプファイヤー...火を扱うのはナゼか楽しいモノだ(放火とかじゃなくて)。薪の配置や投入テンポなどに合わせて、火は大きくなったり小さくなったり...
そういえばこどもの頃は五右衛門風呂で、家庭ゴミやら薪やらで風呂を沸かしていたのを思い出すし、どんど焼き?で冬の寒い時や、真夏の暑いときの刈られた雑草を燃やす時、火は結構身近なモノだったんだと思い出す。

戸島、だったカナ。
以前も書いたかもしれないが、16の春の学校行事、戸島キャンプでのオリエンテーション。いわゆる無人島“青少年の島”とでも言おうか。
テントや食事作りの事など、なぁんにも憶えちゃいない。ただ、班の一人がやたらはりきって飯盒でご飯を炊いたりカレーを作っていたことしか。
キャンプファイヤー?どうだったカナぁ...やったのカナぁ...
ただ、夜は鳥の鳴き声のウルサいこと、ソレがオオミズナギドリだったかどうかは定かではない。
いや、ちょっと思い出しただけ。

目的。
やはり目的をはっきり持たないと、いろんなモノが増えてしまう。
遊ぶのか、バーベキューか、凝った料理を作るのか...海岸(岩場)でインスタント袋麺ってのも結構いいカモ知れない。

[遠征]

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